湯山台歩こう会第221回
整備になった武田尾廃線跡へ

第220回 4月8日は身近な桜を求めて歩き、川西シンボルツリーであるエドヒガン桜の大木も移植された「川西中央公園キセラ」の進捗状態を見てもらう予定であつたが大雨のため中止としたため、欠番とし、今回が221回となる。
民放の番組タイトルに「昔の人はえらかた」と云うのがある。まさに6個のトンネルを歩いてその感がする。刀を捨てて、ちょんまげを切り、欧米追い付け、追い越せの、民族を挙げての大奮闘である。深い、荒らあらしい渓谷と、切り立つ峻峰を縫うようにトンネルをつないで、日本海側へとレールを敷いた、民族の心意気に感謝である。人気の底流には大勢の人々のその気持ちがあるのだろう。
好天気に恵まれ参加者26名、沿線の谷卯木(たにうつぎ)色鮮やかに今が盛り、植物専門ガイド付きのグループや、ボーイスカウトも何組か出会う。三宮や梅田の賑わいに近いと云いたい人出。第2名神の関連工事で、昼食場所も一番川上まで行き場所探し。眼下に武庫川の清流を望む木陰でやつと腰を下ろせた。