湯山台自治会 防災スマホ教室を開催しました。

最近とても便利になったスマホを利用して、身近な防災をとの狙いで防災スマホ教室を湯山台自治会館で1月22日に開催しました。
講習会には30人の方々が参加、明峰コミュニティーからも松原自主防災会会長に参加していただき、楽しく防災の勉強しました。
講師にはNTTドコモの防災士の岩田萌さんをお願いしました。

地球温暖化の影響のためか最近は各地で大きい災害が発生しています。また南海トラフ地震なども心配され、災害を身近に感じることが非常に多くなりました。
今回の講習の主な内容は災害が発生した時の家族間の安否確認方法、災害情報の調べ方、食料品などの備蓄、スリッパなどの作り方、簡単にできる料理レシピなどが主な内容でした。

まず心配な家族間の安否確認方法として、災害が発生した時にほとんど繋がらない電話に頼らないでLINEを使う方法、災害用伝言板を使う方法など。
災害情報の調べ方ではNHKニュース防災などから現在地や各地の天気予報、雨雲マップ、大小河川情報、警報などを知る方法を。
また電気・ガス・水などのライフラインが切断された時に備えた家庭での飲料水・トイレなどの水、食糧、各消耗品の備蓄方法なども。
情報収集用のスマホの充電器の準備の大切なことは改めて納得でした。
新聞紙を利用するスリッパ、ビニール袋のポンチョも緊急時用として手軽に作れて便利なことが判りました。スリッパは散乱したガラス破片の上も歩けること、ポンチョは試着してみると雨除けだけでなく、思った以上に温かくて防寒用としても有効なことは意外でした。

災害の時の食事もクックパッドというサイトに防災士レシピがたくさん紹介されていて、ジップロックとお湯を利用するなどでいろんな料理が作れ、パンとおにぎりだけで過ごさなくてもいい方法があることも大切な情報でした。

 

 

スマホを使えばこんなことができるんだと多くの方からの感想があり、大変好評で有意義な講習会になりました。今回の講習会の内容を周りの方たちにも広めていただき、不幸にして災害が起こった時に少しでも被害が軽くなるようにできればいいですね。